福島県立光南高校演劇部が演じた
『この青空は、ほんとの空ってことでいいですか?』
第二章 ばらあら、ばらあ
先日、新聞で取り上げられてました
(以下斜体部 日本経済新聞 2014.2.14付より抜粋)
一作目は 2011年当時、演劇部顧問の先生が勤めてらした、
郡山市の県立あさか開成高校の演劇部が演じたものでした
ゴーグルとマスク姿で登校する生徒や原発近くから転校してきた
同級生らが、事故後の気持ちをぶつけ合う内容
脚本、演出をした 演劇部顧問の佐藤茂紀教諭
2012年春に光南高校へ異動、第二作を作り上げられました
「つらい経験に向き合い思いを伝えるのは、
エネルギーがいる難しい作業
懸命に前を向いて生きていこうとする子供らを応援してほしい」
こちらは 開成高校の動画です
胸が詰まります
0 件のコメント:
コメントを投稿