❤。。生活をデザインするマネーとココロのお話。。

2013年9月10日火曜日

チェック☆チェック☆チェーック☆

タイトルは 
フレッシュ♪ フレッシュ♪ フレーッシュ♪ のメロディで
読んでください(^_^)/ ええ 聖子ちゃんですょwww


昨日は、パソコンを開けずに過ごしました
この夏、ここんとこ、ご機嫌に生活をエンジョイし過ぎておりまして
寝不足だなぁ......と感じておりましたので
「今日はネットしない!!ブログ休刊日ww」と決めて早めに就寝(-_-)zzz
うふふ 新鮮でした


日経新聞で土曜日に発行してるNIKKEIプラス1に載っていた記事を
共有させていただきます
あたくし、ハッとしました
ぜひ、ネットに触れる機会の多い皆さまもチェックなさってみてくなんしょm(__)m


◆インターネット依存症の診断基準◆
(数字の後の文→診断基準 / ※の後の文→具体的な症状例)

ひとつでも思い当たる項目がある場合はネット依存症の可能性がある

1.ネットの利用時間がコントロールできない
   ※ネットをしているとつい夜遅くまで続けてしまう、出勤前に始めたネットが
    やめられず遅刻しそうになる、など
2.ネットの利用時間過多により日常生活が困難になる
   ※寝不足で仕事に影響が出る、勤務中もついネットを見てしまう、など
3.ネット接続への強い欲求
   ※ネットにつながらない場所にいると不安になる、など
4.ネットの利用を禁止または制限すると禁断症状が出る
   ※ネットが利用できない状況に置かれると接続できる手段を探してしまう、など
5.ネットの利用過多で、家族間の関係が壊れる
   ※家族が話しかけてもネットを優先する、など
6.ネットの利用により社会的活動に影響が出る
   ※仕事に行けなくなる、不登校になる、など
7.ネット利用によって起こる奇異な行動
   ※ネットでは自分と違う人物として振る舞うようになる、など
8.周囲の協力を得ても、ネットの利用時間をコントロールをすることが困難
   ※他人から注意されてもネットをやめることができない、など
9.精神面の重度な変化
   ※ネットがないとイライラする、ネットがない状況では何も手につかない、など

―ネット依存症の治療をしている東京都世田谷区にある成城墨岡クリニックの診断基準/
           具体的な症状は墨岡院長のアドバイスをもとに記者の方が作成したもの―


時間のコントロール、あたくしの課題です(-"-)

今、なんでもネットでサクサクと調べられちゃいますしね
便利です
調べもの~とネットを立ち上げて そのままサーフィンしちゃうってのは
しょっちゅうです(-_-;)

今日、仕事中に漢字を調べたくて国語辞書を引きました
この紙の手触り、ペラペラとめくる動作、紙の匂い...

アナログも 良いです 好きです(^^)

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