❤。。生活をデザインするマネーとココロのお話。。❤
2014年7月14日月曜日
護る
危険な目に遭わないようにすることが一番の護身
怪しい雰囲気だったり、違和感だったり、
危険を察して回避できること、
まずその危機に身を置かないことが大切
「いつもと違う」を感じられる感性を磨くって必要なこと
キミが関わる人に対して
「今日この子ちょっとゲンキないな。。」
「いつもと何か違うな。。」とかを感じてあげられるよう心を向けるってことが
訓練になるんじゃないかな
危ない力試しなんてする必要はない
キミたちの素晴らしい力を必要としている人達がいる
キミたちと出会うことを待っている人達がいる
キミたちのそのプラスの力は
困っている人達、苦しい思いをしている人達のために使って欲しい
周りの人達を幸せにすることが出来る キミたちはその力を持っているから
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今、読んでいる『執事だけが知っている世界の大富豪58の習慣』
大富豪の方々はよほどのことがない限り、
電車やバスなどの公共交通機関は利用しません。
(中略)
電車やバスを使わない一番の理由は、いらぬトラブルに巻き込まれないように
用心しているからです。
公共交通機関は不特定多数の人たちが利用します。
そういう環境のなかでは何が起きるか予測がつきません。
誰が自分に悪意を抱いているかわかりませんし、
自分を狙っていなくても世間には
「傷つけるのは誰でもよかった」という事件がときどき起こります。
そういうトラブルにあえば、ことによると、
ご自身の命に関わるような危険さえあると用心しているのです。
(「タクシーを執務室代わりにされています」の章より引用)
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『ジョブチューン』という番組で、元SP(セキュリティポリス)の方が
お話されていたこと
「現場で拳銃を出すまでの状況になったことはありますか?」の質問に
「ありません そんな状態を作るようじゃSPは失格ですから」
「ドラマであるようなSPが戦うシーンは間違い
SPが相手と戦ってる間に、もう一人の敵に警護対象者がやられたら
大失敗ですから
戦わずに逃げるのが勝ちです」
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ここのところ、
目にしたもの・してきたもの、
耳にしたもの・してきたもの、を、頭の中で組み立てたり、つながったりして、
心から湧いたもの、を言葉にして
武道の教室で子ども達にお話ししてみました
冒頭のがそれです
もっと簡単な言葉で話してますけどね
アドリブで話したので 整理して形にして、
自分にとって大いに必要だと思っていることなのでココに残します
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