❤。。生活をデザインするマネーとココロのお話。。

2014年1月25日土曜日

宇宙とココロ

「なんてイケメン! なんてクールガイ!木星! 愛しています!」
って しょこたんが言ってたwww
中川翔子ちゃんの初恋は木星だそうです(^^)

NHKの『名作ホスピタル』という番組があるんですが
「健康のヒントはアニメにある!」というコンセプトで作られていて
なかなか面白いんですよ☆
その番組で しょこたんが言ってたのです
最高な感性ですね(≧▽≦)!


宇宙に行ってしまえば ホームシックになってもすぐ帰れない、
ということを話していて(解説は 医学博士とか医者とかの先生がされてます)
「心の強さが重要視されている」
「これから 誰でも宇宙に行ける時代になると もっと大事になってくる」
ということをお話されていたと思います

そうですよね
「ちょっと 氣晴らしに外の空氣吸ってくるわ~」 も出来ませんものね(-_-)


そして
新聞で読んだ宇宙飛行士の野口聡一さんのお話

宇宙空間では飛行士にはさまざまなストレスがかかります。
骨や筋力が弱くなるなど体の変化は研究が進んでいますが、
心の変化についてはまだ途上で、心理学者や認知学者と
研究会を始めています。

ストレスは人が異なった環境に適応するプロセスととらえられます。
宇宙はもちろん無重力で、生活スペースや食べ物は限られます。

地球を外から眺めるのも、地上とは全く異なる経験です。
それぞれがストレスになるかどうかは飛行士の考え方次第の側面も
ありますが、うまく適応できなければ負担になります。

ストレスの対処は、その原因と、周りの状況をしっかり把握するのが
大切ですね。
自分が何に適応できていないか突き詰めて考えると、
おのずと対応策は見つかるのではないでしょうか。
(NIKKEIプラス1 2014.1.18付け 『知求見聞』より抜粋)


負荷に対してネガティブな感情が起こる
「あ~やだな~」 「うわっ 面倒だな」 「なんでこんなことになるんだろう」etc
その感情を押し込める必要なんてないと思います
その感情を持ってはいけない、なんて思う必要はないと思います

その感情が自分に起きた、ということだけを観て・感じて、
それぞれのスピードで切り替えて
取り組む、避ける、保留する、などの対応をすればいいのだと思います***

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